企業文化の浸透

まず、企業文化が浸透していると
不測の事態に陥った時の行動指針に
なります。
サウスウエスト航空やリッツ・カールトン
の従業員が個別に判断して行うサービスや
ジョンソン・エンド・ジョンソンの
タイレノール時の対応など自律的に行動する
ことやブレることなく行動するが可能になります。

色々な部門の従業員に以下の質問をして
同じ答えが返ってきたら
企業文化が浸透していると考えます。

■あなたの会社は
 何をしようとしているか?
■どうやってその目標を
 達成しようとしているか?
■目標をもっと早く達成するために
 どれだけのリスクを負えるか?
■価値観を天秤にかけなくては
 ならないときに、何を優先させるか?
■どんな行動に基づいて人を雇い
 昇進させ、クビにするのか?

同質であるべきという訳ではありません。
グループ・シンクに陥ってしまわぬよう
文化を強化させるような人材が最適です。
比較的近い多様性をもつことにより
イノベーションを発生しやすくなる環境が
整います。

『ブリッツスケーリング』(2020,リード・ホフマン、クリス・イェ)
『世界標準の経営理論』(2019,入山章栄)
『1兆ドルコーチ』(2019,エリック・シュミット、ジョナサン・ローゼンバーグ、アラン・イーグル)
『エッセンシャル思考』(2014,グレッグ・マキューン)